札幌市豊平区福住地区で2つの高齢者施設の建設が進んでいる。「ベストライフ」と「ノアガーデン」の有料老人ホームで、「ベストライフ」は今年3月下旬、「ノアガーデン」は9月下旬にそれぞれ竣工する予定。(写真は、建設中の仮称「ベストライフ福住」)
(写真は、建設中の仮称「福住1ー2高齢者施設」)

 月寒西1条11丁目443ー15に建設中の高齢者施設は、仮称「ベストライフ福住」。敷地面積約936坪(3090・61㎡)のうち約332坪(1098・24㎡)を利用して地上4階建ての建物を建設、延べ床面積は約937坪(3092・99㎡)。

 建築主は豊牧(札幌市豊平区)、設計・監理は都市企画開発室(同)、施工は日本建設(本社・東京都文京区)。工期は2018年6月下旬から19年3月下旬。建物完成後は、ベストライフ(同・同都新宿区)が賃借して有料老人ホームなど高齢者施設「ベストライフ福住」を運営する。
 ベストライフは、有料老人ホームや通所介護施設、サービス付高齢者向け住宅など全国167事業所を運営、北海道では札幌市内に6施設を運営している。

 福住1条2丁目53ー1で建設が進んでいるのは、仮称「福住1ー2高齢者施設」。敷地面積約942坪(3110・83㎡)のうち約309坪(1021・12㎡)を利用して5階建て82戸の建物を建設、延べ床面積は約1159坪(3825・29㎡)。

 建築主は、福祉総合サービスのノアコンツェル(本社・札幌市豊平区)、設計・監理はワンズレーニア一級建築士事務所(札幌市中央区)、施工は丸菱建設(本社・同市東区)。工期は、18年9月初旬から19年9月下旬。
 ノアコンツェルは、有料老人ホーム「ノアガーデン」など16施設のほか、天然温泉付デイサービスセンター7施設などを運営している。

 2ヵ所は地下鉄福住駅から徒歩圏内の約1000坪近い敷地を利用したもの。分譲マンションとしても立地環境は良いが、いずれの土地も高齢者施設として利用されることになった。


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