紳士服の山下の「羊ケ丘通店」(札幌市豊平区)が完全閉店に伴う捨て値大処分を展開しているが、同じく「新道東店」(同市東区北33条東17丁目4-20)も完全閉店に伴う割り引きを実施している。「新道東店」の場合は、2026年4月から実施しており、4ヵ月目を迎えている。
(写真は、「完全閉店」を掲示してから4ヵ月目の営業を行っている「紳士服の山下 新道東店」)
「紳士服の山下 新道東店」は、札樽道の高架下を走る札幌新道沿いにある。店頭には、「完全閉店」を知らせる幟とポスターが掲示されている。「羊ケ丘通店」は、2026年7月18日から完全閉店大処分が始まったが、「新道東店」は同年4月から完全閉店割り引きが始まっている。同店の店内では、スーツやシャツの割り引きが行われているが、商品が潤沢に陳列されており、閉店前の品薄状態にはなっていない。
「紳士服の山下」のルーツは、1912年に札幌で創業した山下洋品店。2001年に民事再生法を申請、2005年10月にザザホラヤ(本社・北九州市)がM&Aを行った。現在は、ザザホラヤのブランドの一つとして「紳士服の山下」を道内で4店舗展開している。「新道東店」「羊ケ丘通店」ともに、完全閉店としながらも閉店日の告知はない。


































