東急不動産(本社・東京都渋谷区)や竹中工務店(同・大阪市中央区)など地権者5社は、札幌市中央区南4条西4丁目1-1の「ススキノラフィラ」跡地に建設中の複合商業施設「COCONO SUSUKINO(ココノススキノ)」が、2023年11月30日に1次オープンすると発表した。2024年1月16日の「STREAM HOTEL」オープンを経て、同年1月末に2次オープンする。(写真は、2023年11月30日に1次オープンが決まった「ココノススキノ」)

 ココノススキノは、地下2階、地上18階建て、延べ床面積は、約1万6175坪(約5万3378㎡)。食物販は、地下2階と地下1階、飲食は、地下1階、1階、3階、4階、7階ホテル内レストラン、物販・サービスは1階、2階、シネマ・エンターテインメントは3階、4階、5~7階、ホテルは7階~18階。憩い・賑わいのスペースとして、2階~3階に屋外広場、3階に屋内広場を設けている。また、1階は交通待合広場、地下2階~地下1階は待合スペース、1階には、地域共創型ラジオスタジオを設ける。

 館全体では、商業施設初出店が14店舗、北海道初出店が15店舗、札幌市内初出店が2店舗、新業態が22店舗、ラフィラからの再出店が7店舗で、全店開業時には全85店舗が出店する。大型店舗では、地下2階に「ダイイチ」、1階に札幌最大級の品揃えの「アインズ&トルペ」、北海道の雑貨店「イデアル」、2階に「ダイソー/THREEPPY」、「ABC-MART GRAND STAGE」、5階にゲームセンター「GiGO」が入り「GiGOのたい焼き」が北海道に初上陸する。

 1次オープンの地下1階の注目店舗は、米粉バウムクーヘンの「ring ring」、商業施設初出店のスイーツ「Patisserie Freres」、イタリアンと八百屋のコラボ「大地ノ青果buon appetito」、惣菜店「お菜屋ふく屋」、ミルクスイーツ「SUN MILK JAPAN」。1階注目店舗は、飲むドライフルーツ「むらおか研究所」が商業施設初出店、ヴィーガンを提案する北海道初出店の「Healthy TOKYO CBD SHOP&LABO」、札幌で創業75年の老舗卸売ジュエリー会社の直営店「シリウス ダイヤモンド」など。

 2階注目店舗は、アパレルの「SPUR」、スカルプ・ジェルデザイン専門店「DE:SENCIA」、4階COCONO横丁には北海道初出店の「月島もんじゃ くうや」、札幌の風月の新業態「たこ焼 海鮮串 風月」、和食と鉄板焼きの「まあるcasual」、カジノゲームを楽しむ大人の社交場で北海道初上陸の「BLOW すすきの」など。北海道を代表する店舗として、地下1階に「DONGURI」、「小樽なると屋」、道産食肉ショップ「エルムの山麓」、ラフィラから再出店の「スターバックス」など。

 2次オープン以降には、地下1階に「回転寿司 根室花まる」、3階にアジア屋台で人気の商品が楽しめる北海道初出店の「ダパイダン105」、北海道初出店の「博多天ぷらやまや」、英国風パブで北海道初出店の「HUB」、横浜野毛の飲み屋街で1番の繁盛店で北海道初出店、商業施設初出店の「チャコール スタンド ノゲ」など、18店舗が入居する。


38人の方がこの記事に「いいんでない!」と言っています。