経済産業省北海道経済産業局は、2020年8月の「北海道百貨店・スーパー販売動向」、「北海道コンビニエンスストア販売額等及び店舗数」、「北海道専門量販店販売額及び店舗数」をこのほど公表した。(ホームセンター販売額は3・6%増加した、写真は、「カインズホーム花川店」)

 百貨店・スーパーの合計販売額は、830億9100万円で、前年同月比は全店ベース1・8%減、既存店ベース2・2%減となった。百貨店の販売額は、114億1600万円で、前年同月比は全店ベース、既存店ベースともに23・5%減。主な内訳は、飲食料品が39億4700万円で全店・既存店とも21・9%減、衣料品が35億6600万円で全店・既存店とも20・5%減、身の回り品は10億7800万円で全店・既存店とも23・1%減。

 スーパーの販売額は716億7500万円、前年同月比は全店ベース2・7%増、既存店ベース2・8%増となった。内訳は、飲食料品が579億200万円で全店ベース4・3%増、既存店ベース4・0%増、衣料品が25億9300万円で全店ベース16・0%減、既存店ベース13・1%減、身の回り品が7億3600万円で全店ベース11・3%減、既存店ベース8・7%減。

 従業員1人当たりの販売額は、百貨店が440万3000円、スーパーは237万2000円で前年同月比は、百貨店20・4%減、スーパー7・2%増だった。

 コンビニエンスストアの販売額及びサービス売上高は、514億3400万円で、前年同月比3・8%減。今年3月から販売額が前年同月比でマイナスに転じており、6ヵ月間連続で前年割れとなった。総店舗数は2999店舗で同0・7%減。総店舗数は昨年11月から前年割れが始まっており、10ヵ月連続で総店舗数が前年より減少した。

 家電大型専門店の販売額は、132億5000万円で前年同月比6・6%減、ドラッグストア販売額は245億7700万円で同1・3%増、ホームセンター販売額は121億3400万円で同3・6%増になった。総店舗数は、家電大型専門店が92店舗で前年同月比1・1%増、ドラッグストアは695店舗で同0・3%減、ホームセンターは214店舗で同1・4%増となった。
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