サッポロビール(本社・東京都渋谷区)と北海道大学が、2026年にともに150周年を迎えることを記念し、約110年前に北海道大学で開発された初の国産大麦「北大1号」を使って記念醸造した「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」の樽生での提供が、2026年7月23日、「さっぽろ夏まつり大通ビアガーデン」の「THE サッポロビヤガーデン」(大通西8丁目会場)で始まった。2026年7月28日(火)からは、350ml缶で北海道限定、数量限定発売される。
(写真は、サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」のお披露目式=サッポロビール提供)
(写真は、Well-beingな未来創造を目指す「北の大地から、未来をつむぐ」プロジェクトとして会期中に行われるコンテスト=サッポロビール提供)
サッポロビールと北大は、開拓使麦酒醸造所、札幌農学校として、札幌で生まれてから今年で150周年になることを記念して、新しいお酒の価値提案プロジェクトを共同で始めるなど、両者の歴史を未来に繋ぐ事業を展開している。「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」もその事業の一つで、1917年に北大(当時は東北帝国大学農科大学)の南鷹次郎農学博士が、人工交配で開発した国産初のビール大麦「北大1号」を一部使用し、「リトルスター」「フラノビューティー」「ふらのほのか」の道産ホップ3種を100%使用、クラシックのホッホクルツ製法(短時間高温仕込み)を踏襲して醸造した「サッポロ クラシック」初のプレミアム系ビール。
この日、「THE サッポロビヤガーデン」でのお披露目会には、サッポロビールの牧野成寿・執行役員北海道本社代表兼北海道本部長と北大の寶金清博総長などが参加、「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」を紹介した。また、両者が2026年1月から始めたWell-beingな未来創造を目指す「北の大地から、未来をつむぐ」プロジェクトで優秀賞を受賞した北大医学部の棟方瑠南さんのアイデアをベースにした企画発表も行われた。会場に設置したホップが会期中にどれだけ成長するかを予測するコンテストで、正解に一番近い応募者に北大150thドライシャツなどが当たる。


































