高級食パン専門店「嵜本」、2月28日「札幌南13条店」閉店で北海道店舗ゼロに

経済総合

 高級食パン専門店「嵜本」(さきもと)の北海道1号店だった「札幌南13条店」(札幌市中央区南13条西15丁目2-3)が、2月28日(火)に閉店する。これによって「嵜本」の店舗は北海道からなくなる。(写真は、2月28日に閉店する「嵜本・札幌南13条店」)

「嵜本」は、スイーツ専門店などを展開しているドロキア・オラシイタ(本社・大阪市西区)が直営・FC(フランチャイズ)で出店している高級食パン専門店。「極美」、「極生」などスタンダード食パンやオリジナルジャム「ジュエルジャム」などを製造・販売。通常の食パンに比べて生地の量は約1・4倍あって、焼きたての時には自立できないほどの柔らかさが特徴。口当たりの軽さ、口溶けの軽さも特徴で、トーストにしても軽さが際立っているという。

 北海道の店舗は、サン・マネージメント(札幌市中央区)が、2019年10月5日に「札幌南13条店」をコンビニ店舗跡にFC(フランチャイズ)出店したのが1号店。2020年6月2日に2号店「大丸札幌店」(札幌市中央区、大丸札幌店3階)、同年12月5日に3号店の「イオンモール札幌発寒店」(同市西区、イオンモール札幌発寒1階)にオープンさせた。

 しかし、高級食パンブームが一服したことを受け、2022年9月30日に「大丸札幌店」、同年11月30日に「イオンモール札幌発寒店」を閉店していた。今回、2月28日で「札幌南13条店」を閉店、「嵜本」上陸から3年4ヵ月で北海道から店舗が姿を消すことになる。

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