バーガーキングを展開するビーケージャパンプランニング(本社・東京都千代田区)は、9月8日にバーガーキングフレスポ釧路文苑店(釧路市文苑2丁目48)を出店する。道東には初進出で、これにより道内では札幌2店舗、小樽1店舗、釧路1店舗の4店舗になる。(写真は、バーガーキング札幌白石店の看板)

 バーガーキングフレスポ釧路文苑店の運営は、有限会社カイコー(釧路市)が行う。同社は、住宅設備業、管工事業、飲料用貯水槽清掃業などを行っており、飲食事業に新規参入する。出店場所は、2020年1月13日に閉店したマックハウスフレスポ釧路文苑店跡を利活用するとみられる。フレスポ釧路文苑ショッピングセンターは、大和リース(本社・大阪市中央区)が開発、運営している複合商業施設。ザ・ビッグ釧路文苑店、ツルハドラッグ釧路文苑店、ダイソーフレスポ釧路文苑店、天然温泉ふみぞの湯などが集積している。

 バーガーキングは、1954年に米国フロリダ州マイアミで設立されたハンバーガーチェーン。現在は、世界100ヵ国を超える国々で1万8800店舗以上を展開、世界2番手のハンバーガーチェーン。人気ナンバーワンメニューは、直火焼き100%ビーフパティ(約125g)にコクのあるチェダーチーズ2枚、クリーミーなマヨネーズとケチャップで仕上げたレタス、トマト、オニオン、ピクルスをセサミバンズで挟んだ「ワッパーチーズ」(単品640円、セット940円)。

 北海道では店舗数が少なく、現在はJR小樽駅店(小樽市稲穂2-22、JR小樽駅1階)、札幌白石店(札幌市白石区中央1条7丁目8-10)と2022年7月6日にオープンした新さっぽろサンピアザ店(同市厚別区厚別中央2条5丁目7-2、サンピアザ1階「光の広場」付近)の3店舗。2012年4月にJR小樽駅前店を北海道初出店して以降、出店ペースは鈍かった。フレスポ釧路文苑店は、今年に入って2店舗目となり、出店ペースを引き上げる可能性もある。


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