新型コロナウイルスの感染拡大防止のため3密対策の一環として、パチンコ店やスーパーの新聞折り込みチラシの自粛が4月半ばから続いていたが、6月1日に一部パチンコ店とスーパーが新聞折り込みチラシを再開した。(写真は、6月1日付北海道新聞(札幌市内の一部地域)に折り込まれたスーパーとパチンコ店のチラシ)

 食品スーパーや総合スーパーは、道の特売広告、ポイントアップ中止要請を受けて4月26日を最後に北海道新聞への折り込みチラシが中止された。その後、スーパーで折り込みチラシ(札幌市内一部地域)を実施したのは、5月13日の「イトーヨーカドーすすきの店」のみ。同店はススキノラフィラの地下に入っており、チラシは全館閉店に向けた最後の5日間セールの告知だった。

 6月1日に北海道新聞(札幌市内の一部地域)にチラシを折り込んだスーパーは、コープさっぽろ(本部・札幌市西区)の店舗とイオン北海道(本社・同市白石区)の「マックスバリュ」店舗。「コープ」店舗は、毎月1日、2日、3日が「ワンツースリーコープデー」のため、道の休業要請全面解除のタイミングに合わせて再開した。
「マックスバリュ」店舗も毎月1日、2日、3日に「はじめの市」を開催しており、チラシを再開。「マックスバリュ」のチラシには、「新北海道スタイル安心宣言」として従業員のマスク着用、体調管理、店内換気、飛沫防止対策、ソーシャルディスタンスなど「7つの習慣化」に取り組むことも書き添えている。アークスグループ(本社・札幌市中央区)のラルズ(同・同)と東光ストア(同・同市豊平区)も「毎月1日アークスデー」のチラシをネット配信しているが、札幌市内一部地域への折り込みはなかった。

 パチンコ店は、4月半ばから折り込みチラシを中止、同月22日からは道の休業要請を受けて臨時休業に入った。石狩管内を除く地域では5月25日から営業を再開、石狩管内は6月1日から再開される。これに合わせて折り込みチラシを行ったのは「イーグル」店舗。全店朝9時開店とパチスロ新台『沖ドキ!2』全414台導入済みを告知している。


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