札幌市内でパチンコホールの閉店が続いている。3月30日の「パチンコジャンボ」(北区北24条西4丁目2ー8)閉店に続き、4月12日には「マンモス21平岸店」(豊平区平岸6条9丁目3ー30)も閉店した。(写真は、3月30日に閉店した「パチンコジャンボ」)

「パチンコジャンボ」は、有限会社ジャンボ(札幌市北区)が、北5条・樽川通沿いで1970年代後半から営業を開始。有限会社ジャンボが所有運営している3階建て飲食店ビルのジャンボビル1階で展開していた。パチンコ236台、パチスロ44台。

 店舗には3月30日閉店の告知とともに貯玉の清算期間として4月6日から同月30日までと記されている。また閉店について『新型コロナウイルスの感染拡大によるものではありません』と明記されている。

「マンモス21平岸店は、パチンコ&パチスロのエムズグループ(本社・札幌市東区)が展開していたパチンコホールで、豊平区役所の環状通を挟んだ向かい側に位置する。2009年12月にオープンしておりパチンコ288台、パチスロ159台。店頭告知によると、賃貸契約期間の満了による閉店と記している。
 エムズグループが展開している近隣の「MEGA M‘S1121西岡店」(豊平区)、「マンモス21月寒店」(同)、「マンモス21菊水店」(白石区)は営業を続けている。出玉規制に続きチラシ削減や外出自粛など新型コロナはパチンコ業界にも影響を与えている。昨年来続いているパチンコホールの閉店が増える可能性もある。


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