宮田屋珈琲(本社・札幌市清田区)は、11月27日に「宮田屋珈琲大通店」を出店した。北洋銀行旧本店があった札幌市中央区大通西3の北洋ビル地下2階で、「東亜珈琲館札幌大通店」跡への居抜き出店。宮田屋珈琲としては初めての札幌中心部オフィスビル内への出店となる。(写真は、11月27日にオープンした「宮田屋珈琲大通店」)

 宮田屋珈琲は、1989年に清田区で開業した自家焙煎のコーヒー店。札幌市内7店舗、江別市内1店舗を展開しているが、レンガ造りや石造りの倉庫、古民家を利用した空間価値の高い店舗が特徴。2010年9月の上田文雄市長時代から市役所1階ロビーで「元気カフェ宮田屋」の営業も開始、社会福祉法人ともに福祉会の障がい者5人を雇用している。

 札幌市内では古民家を改装した「清田本店」(清田区)、旧沼田家倉庫を利用した「東苗穂店」(東区)、レンガ倉庫を利用した「豊平店」(豊平区)のほか、「美しが丘店」(清田区)、「サッポロファクトリー店」(中央区)などがある。今回の「大通店」は、初の中心部出店でオフィスビルへのインショップ展開となる。


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