ダブルエムエンタテインメント(本社・札幌市白石区)は、1月31日から開催されている第70回さっぽろ雪まつり「つどーむ会場」(札幌市東区)でウインタースポーツ3競技が体験できるVR(仮想現実)コンテンツを公開している。(写真は、リュージュのVR体験を楽しむ子ども=ダブルエムエンタテインメント提供)
(写真は、アイスホッケーのVR体験をする来場者=ダブルエムエンタテインメント提供)

 体験できるVRコンテンツは、昨年出展して人気だった「VRアルペンスキー」に加えて、「VRリュージュ」と「VRアイスホッケー」の計3競技。リュージュは、国内唯一の天然コースである藤野リュージュ競技場(札幌市南区)で撮影したスピード感と迫力がレールに設置したそりに乗って体験できる。

「VRアイスホッケー」は、体験者が両手に持つコントローラーが仮想空間上でブロッキンググローブとなり、前方から攻撃してくる選手のシュートを防ぐゲーム型のアトラクション。実写撮影と3DのCGを組み合わせており、実際の空間を動き回ってプレーしている感覚を楽しむことができる。

 VRコンテンツの制作、公開ではTSUKUMO(正式名称・ProjectWhite、本社・群馬県高崎市)が機材協力を行っている。ダブルエムエンタテインメントの三田健太代表取締役は、「普段なかなか体験できないウインタースポーツに触れることで関心を持ってもらい、将来的な競技人口の増加に繋がればうれしい」と話している。
 期間は2月11日(月)まで、つどーむ会場の開催時間と同じ午前9時から午後5時まで楽しめる。


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