流通
-
マックスバリュ北海道が手宮店(小樽市)をリニューアル、1食使いきり食材や値札表示などシニア世代にシフトした店づくり
-
イオン北海道が3月中旬に旭川春光店の食品売場を激安化、『買って実感!毎日がお得な店』へ転換
-
コープさっぽろがパンや冷凍食品の割引過大表示で道から行政指導
-
作業服・用品の専門店チェーン『プロノ』を展開するハミューレ(武居秀幸社長)が東証マザーズへの上場準備を加速
-
トライアルが「江別大麻店」3月28日にオープン、小型食品スーパーの実験店舗と位置づけて居抜き出店
-
アークスが本社ビル隣接地に4階建て事務棟を建設、アークスとラルズの機能を明確に区分け
-
長崎屋再生に関わった岸本昌吾氏が食品スーパーの事業デューデリジェンスのポイントを伝授
-
「コープさっぽろ」、「全労済北海道本部」、「北海道医療生協」、「ほくろう福祉協会」が医療・介護・福祉で事業提携、食品スーパーと医療機関の複合集積も視野
-
マックスバリュ北海道が地下鉄ターミナル店舗の「澄川店」(札幌市南区)をリニューアル、2階に直営ドラッグ売場新設
-
2011年のコンビニ道内総店舗数は2669、純増店舗セイコーマート29、ローソン23、セブン-イレブンとファミリーマートは7