【トピックス】東京発家具ブランド「マルゲリータ」、札幌時計台ビルに北海道初のショールーム

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 建築設計事務所を母体とする家具ブランド「margherita(マルゲリータ)」は2026年10月24日、札幌時計台ビル(北1西2)4階に、北海道初となるショールームを開設する。東京以外では兵庫県芦屋市に続く2拠点目。オンライン販売を中心に展開してきた同ブランドが、北海道の顧客に家具のサイズ感や素材、収納量などを実際に確認できる場を設ける。

 運営するのは、倉田裕之建築計画事務所(マルゲリータ事業部)。札幌ショールームでは、代表商品である「Shelf 壁一面の本棚」を中心に展示する。壁面を大きな収納スペースとして活用するために開発された商品で、住宅のリビングや書斎、ワークスペースのほか、オフィス、店舗、クリニック、学校など幅広い場所で採用されている。

 ショールームでは、本棚を壁面いっぱいに設置した状態を確認できるほか、書籍やレコード、資料、日用品など、収納する物に応じた奥行きや構成について相談できる。設置する壁面の寸法や間取りに合わせた連結、開口部、カウンターなどのカスタマイズにも対応する。

 また、屋外家具「EXA」シリーズも展示する予定。同シリーズは、高耐久化天然木材「アコヤ」を使用した屋外家具で、デッキチェアやガーデンテーブルなどを展開する。戸建て住宅の庭やテラスに加え、ホテルや店舗、商業施設の屋外ラウンジなどでの利用を想定しており、北海道の住環境に合わせた屋外空間の活用も提案する。

 マルゲリータは、家具を単体の製品としてではなく、建築や室内空間の一部として捉え、商品開発を進めている。札幌ショールームを、商品を展示するだけでなく、住まいや仕事場の収納、家具の配置、空間の使い方などを具体的に検討できる拠点として運営する。

 営業時間や予約方法などの詳細は、公式サイトで順次案内する予定。

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