日本最北端の食品アウトレットを展開するユアーズ(正式社名・萩見総合食品センター、本社・稚内市)は、2026年7月31日(金)で「卸売スーパー稚内中央店」(同市中央5丁目3-10)の営業を終了する。
(写真は、「卸売スーパー」の店舗看板)
ユアーズは現在、札幌に本社を置く卸売スーパー(手稲区)のFC(フランチャイズ)店舗として、稚内市で「富岡ユアーズ店」(富岡2丁目1-21)と「稚内中央店」を運営している。「稚内中央店」は、2011年に店舗を賃借して開店したが、このほど15年間の営業を終える。
稚内市には2023年8月に「ローソン」が初出店、現在は7店舗まで拡大している。また、低価格小型スーパーの「DZマート」が、2026年秋には「はまなす店」(はまなす2丁目)を新規出店する予定で、人口減少下で食品マーケットの競争が激しくなりつつある。こうした中、「卸売スーパー稚内中央店」は閉店する。今後、既存の地場スーパーの承継を含めて勢力変化が続きそうだ。


































