東北通沿いの「セイコーマート大谷地西店」閉店

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 札幌市の白石区と豊平区の境界、厚別区と清田区の境界を走る東北通沿いにあった「セイコーマート大谷地西店」(札幌市厚別区大谷地西3丁目3-11)が、2026年7月8日13時で閉店した。(写真は、2026年7月8日に閉店した「セイコーマート大谷地西店」)

 東北通は、起点が豊平1条3丁目、終点が大谷地西5丁目の延長7・77㎞の2車線道路。白石区の前身、白石村と豊平区の前身、月寒村の境を走る道だったことから村界道路と呼ばれ、村が町になってからは町境道路と呼ばれていた。開拓時代から続く歴史のある道路で、現在も2車線ながら主要な道路として存在感がある。

 東北通沿いには、小規模な商業・飲食施設が点在しており、コンビニエンスストアも多く立地している。7・77㎞の距離に「セイコーマート」が5店舗、「セブン-イレブン」が4店舗、「ファミリーマート」が3店舗、「ローソン」が2店舗、それに「セラーズ」が1店舗それぞれ展開している。今回、そのうちの一つ「セイコーマート大谷地西店」が閉店、これによって「セイコーマート」と「セブン-イレブン」は同数になった。

「セイコーマート」は現在、ネイビーカラーの独立型店舗が多くなっているが、「大谷地西店」は住居一体型のスタンダードモデルの店舗だった。街角に溶け込んだ当たり前の風景から、色が消えたようになっている。

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