札幌市電「西4丁目駅」前の札幌大手町ビル1階に「Crocs札幌店」、2年ぶりにテナント入る

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 札幌市中央区南1条西4丁目5-1の「札幌大手町ビル」の1階に合成樹脂サンダルの「Crocs(クロックス)札幌店」が入り、2026年6月6日(土)にオープンする。(写真は、「札幌大手町ビル」1階の「Crocs札幌店」)

 1階には以前、本店が仙台市青葉区にある七十七(しちじゅうしち)銀行の札幌支店が入っていたが、2024年6月に移転のため退店。以降は、空きフロアになっていた。今回、2年ぶりに新たなテナントとして「Crocs」が入り、中心部の賑わいが戻ってくる。

 国内の「Crocs」は、クロックス(本社・コロラド州ブルームフィールド)の日本法人、クロックス・ジャパン合同会社(同・東京都港区)が展開しており、直営店やパートナー店舗を含めて全国に約60店舗ある。北海道には「三井アウトレットパーク札幌北広島」(北広島市)に1店舗あるが、今回、2026年6月6日の「札幌店」と「札幌パルコ店」(南1条西3丁目3、札幌パルコ地下2階)を同時出店することになった。

「札幌店」は、北海道では初の路面店で「クラシック クロッグ」(クロックスの定番サンダル)をモチーフにしたLEDネオンのウインドウが目印。クロックスのカラフルで自由な世界観を表現した空間となっている。また、「札幌パルコ店」は、地下街ポールタウンと直結しており、地下鉄駅などからのアクセスが容易。

「札幌大手町ビル」は現在、関電不動産開発(本社・大阪市北区)が所有している。以前は、同ビル1階に「七十七銀行札幌支店」、2階に「常口アトム札幌大通支店」が入っていたが、「七十七銀行札幌支店」は2024年6月に移転、「常口アトム」も2025年4月に移転、ビルの顔とも言える1階と2階の電車通り側が空きフロアだった。今回、1階に「Crocs札幌店」が入り、2階にも2026年8月に「エニタイムフィットネス札幌大通店」(エムデジ=本社・小樽市=ががフランチャイズ展開)がオープンすることになっており、2年ぶりに賑わいが戻ってくる。

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