【トピックス】札幌で「大たまごっち展」開催へ、30周年記念し地域活性化に期待

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 携帯型デジタルペット「たまごっち」の誕生30周年を記念する「大たまごっち展」が、2026年6月6日(土)から6月28日(日)まで、サッポロファクトリー3条館3階(札幌市中央区北2条東4丁目)で開催される。主催はSTV札幌テレビ放送、特別協力はバンダイ。人気コンテンツを活用した体験型イベントとして、集客効果や消費喚起による地域経済への波及が注目されそうだ。


「たまごっち」は、1996年にバンダイから発売され、女子高校生を中心にブームを巻き起こした携帯型デジタルペット。その後も赤外線通信機能やタッチ液晶、Wi-Fi機能を搭載するなど時代に合わせた技術を取り入れながら全38種もの機種が展開された。2025年7月31日には国内外累計出荷数1億個を突破しており、30年近くにわたり国内外で安定した人気を維持しているIP(知的財産)コンテンツで、近年は、平成レトロブームやキャラクター消費の拡大も追い風になっている。

 同展は、この30年の歴史を振り返るとともに、来場者が作品世界を体験できる没入型展示を展開する。入場は混雑緩和を目的に全日程で数量限定の日時指定制を採用。入場料金は一般・大学生の前売券が1600円、当日券が1800円で、ローソンチケットオリジナル特典の「たまごっちシャカシャカ巾着」が付いたグッズ付きチケット(3700円)も用意する。来場特典として限定アクリルカードを配布するほか、会場内物販では合計6000円(税込み)以上の購入者にオリジナルショッパーを進呈するなど、物販需要の取り込みも図る。

 チケットは全国のローソンチケットで販売しており、土日祝日は完売が予想されることから、主催者側は早期購入を呼びかけている。人気IPを核にした大型企画展が、札幌都心部のにぎわい創出にどこまで寄与するか注目される。

たまごっちのキャラクターが描かれたシャカシャカ巾着(たまごっちのキャラクターが描かれたシャカシャカ巾着)

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