「TEAM NACS」のメンバーである音尾琢真が、50歳を迎える2026年3月に、2年ぶりとなるライブツアー「Takuma Otoo Zepp Tour2026『Fiftieth street』」を開催する。ツアーは、札幌を皮切りに大阪、東京のZepp会場を巡る。新曲を含むオールオリジナル楽曲を披露し、音楽活動と俳優としての経験を融合させた空間演出に挑む。
(写真は、囲み取材を受ける音尾琢真)
音尾は、俳優として映画やドラマ、舞台に次々に話題作に出演し、活躍を続けている。一方で、音楽活動でも才能を開花させ、『おねがい!NACS SUMMER!』『きみからつづく』『ぼくらのキセキ~FIVE GOES ON~』など名曲の作詞・作曲を手掛けてきた実績を持つ。今回のツアーは、ブルース系ロックバンドの4人編成で臨み、新曲6曲を含むオリジナル楽曲を披露する予定だ。
これまで、所属事務所オフィスキュー主催のイベント「キュードリームジャンボリー」で音楽を披露したほか、2011年にはTEAM NACSのソロプロジェクト「5D」でライブツアーを実施している。2024年には、ソロプロジェクトの第二弾となる「5D2」を通じて本格的な音楽活動をスタートさせ、札幌・東京・大阪でライブを開催した。今回のツアーは、全会場をZeppで統一した。「Zeppは若い頃から訪れていた大好きな場所で、大好きな奥田民生さんのライブもZeppで見た」と語り、「俳優としてではなく、ミュージシャンとしてライブをしたい」と意気込みを見せている。その一方で、俳優として培った演出ノウハウを生かし、音楽ライブの中にも独自の空間演出を盛り込む考えだ。
(写真は、Zeppツアーのメインビジュアルとともに撮影に応じる音尾)
2026年3月21日には50歳を迎える。50歳という節目を「昔から漠然と憧れていた」と述べ、「50代から始まる人生を楽しみにしている」と語る。「50歳になってから自分らしくいられるし、さらに仕事にも勢いがつくのではないか」と期待を寄せており、「主演映画をやりたいという野望も持っている」と意欲を示している。
50代に向けての心境の変化などを尋ねると、「自分の日常を歌詞にして歌っている曲が多い」と語り、過去には想像で曲を作ることが多かったが、現在は、身近なものを曲にするという姿勢が強くなったという。「俳優として人が考えたセリフを言う仕事をしてきたが、音楽においては、自分自身の日常や生活、誰かへの感謝などを表現できるようになった」と述べている。
ツアータイトル『Fiftieth street』については「人生を一つの街に例え、今はその中の50番通りにいる様子を表現した」と説明している。「観客には僕の人生の50番通りを一緒に通りかかってもらいたい」と語り、「皆さんに盛大に祝ってもらいたいし、何より僕自身が楽しみたい。“音尾琢真伝説”がいよいよ幕開けだっていう気持ち」と意気込みを見せている。また、「ギター好きの自分が延々とギターソロを弾く姿を楽しんでもらいたい」と話していた。
チケットは全席指定で9500円(税込み、ドリンク代別途600円)。チケットの購入はこちらから。
■開催日程
2026年3月8日(日)
Zepp Sapporo(札幌市)
2026年3月20日(金・祝)
Zepp Namba(大阪府)
2026年3月22日(日)
Zepp Haneda(東京都)



































