総合リユースショップ「なんでもリサイクルビッグバン」を展開するオカモト(本社・河東郡音更町)は、2026年2月14日、タイのバンコク首都圏・ノンタブリー県に「ビッグバンジャパンタンランドノンタブリー店」をオープンさせた。同社の海外1号店で、販売状況を見ながら多店舗展開を進める。
(写真は、「ビッグバンジャパンタンランドノンタブリー店」=オカモト提供)
同社は、海外展開にあたり、この分野で知見のあるエコアース(本社・神奈川県藤沢市)と共同出資でタイに現地法人を設立、店舗はその法人が運営する。オカモトは、海外進出の狙いについて、「日本国内の店舗でお客さまから預かった大切なリユース品を、再び必要とする方々に繋ぐ『もったいない』の精神を広めるため」としている。
売り場面積約318坪(約1050㎡)の店舗内には衣料品、雑貨、食器、靴、カバン、家具、腕時計、ぬいぐるみ、おもちゃ、ホビー、スポーツ用品、ゴルフ用品、キャンプ用品、ゴルフ用品、釣り用品、工具など15品目を用意している。日本から毎月2~5本の大型コンテナで商品を運び、現地スタッフがクリーニングを行って、店舗と通販で販売する。日本のリユース品は、東南アジア諸国での需要が高く、親日国で経済成長が著しいタイは有力市場の一つ。
オカモトは、今回の「ビッグバンジャパンタンランドノンタブリー店」で、日本では取り扱いをしていない商材や日本よりもタイで人気の商材も選定して販売していく考えで、「現地のニーズに合わせた多様な形態での多店舗展開を目指す」としている。



































