鵡川花き生産者組合が「お花SOSキャンペーン」、花言葉「未来への憧れ」のアルストロメリアなど

社会・文化

 卒業式や入学式、イベント中止などで花が売れない中、勇払郡むかわ町の鵡川花き生産者組合とむかわ町観光協会は「お花SOS お花を贈ろう飾ろうキャンペーン」を1日から実施している。今年は新型コロナの影響で配送集中を防ぐため5月1ヵ月間を「母の月」とすることになっており、こうした需要も期待している。
(写真は、上から花束とアレンジメントフラワー)

 鵡川花き生産者組合は12人の生産者で構成され、「アルストロメリア」、「スターチス」、「カーネーション」、「リシアンサス」を中心に約1万5490坪の耕作面積で生産されている。2019年度の販売額は約2億5500万円で、前年度より2000万円ほど減少。品目別にみると「アルストロメリア」が約1億1000万円、「スターチス」が約7000万円、「カーネーション」が約3500万円、「リシアンサス」が約950万円。

 今年度も同額以上の販売を見込んでいたが、2月末以降の新型コロナウイルスの感染拡大で花の需要が減少。このため、同組合とむかわ町観光協会はタッグを組んで「お花SOS お花を贈ろう飾ろうキャンペーン」を実施、ネット販売することにした。販売するのは、花束50セット(発送は15日以降順次)とアレンジメントフラワー50セット(発送は20日以降順次)で価格は税込み3300円。送料はヤマトクール便発送で道内一律1100円、道外一律1500円(いずれもクール代別途220円必要)、着日の指定はできないが、時間指定は可能となっている。
 申し込み先は、むかわ町観光協会ネットショップ

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