「みよしのファンブック2021」発売、ぎょうざとカレー「みよしの」の魅力の満載

社会・文化

 ぎょうざとカレーの「みよしの」を札幌市や旭川市などで展開しているテンフードサービス(本社・札幌市東区)は、12月25日(金)にムック本「みよしのファンブック2021」を発刊する。(写真は、ぎょうざとカレーの「みよしの」店舗)

 テンフードサービスの創業53年を記念して発刊するもので、「みよしの」のメニューや店舗の秘密、ぎょうざカレーの食べ方、チルドぎょうざのレシピ、歩んできた歴史などを盛りだくさんに網羅した。「みよしの」が大好きな野々村芳和氏や森崎博之氏、進藤亮佑氏など55人のファンの熱い思いも綴られている。

 価格は税込み780円、A4判60ページ、オールカラー。発行はトゥルーフードストーリー(札幌市中央区)、編集は有限会社パイン・リンク(同)、発行部数は4000部。道内書店やスーパー、セイコーマート、アマゾンで販売する。

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