「キングムー」GWにテーマパーク型ダンスクラブで復活

社会・文化

 バブル期に札幌のディスコ、クラブとして脚光を浴びたススキノの「キングムー」が今春GW(ゴールデンウイーク)に復活する。土地建物を所有する三新(本社・東京都台東区)が日本初のテーマパーク型ダンスクラブ「KING∞XMHU」(キングムー)としてオープンさせるもので、ススキノの新名所になりそう。IMG_2290(写真は、テーマパーク型ダンスクラブとして復活するKING∞XMHU)

 キングムーの異形な建造物は、ススキノの外れにありながら閉店後もその存在感は薄れていない。札幌のディスコ、クラブシーンをリードしたキングムーが閉店して約8年、今年のGWに2016年バージョンに内装を一新、蘇ることになった。
「∞」(無限大)をコンセプトに、8の字に回遊できる店内は宇宙空間から現代、古代へタイムトラベルを疑似体験できるような趣向になっている。
 テーマが異なる4つのフロアには、最新鋭の音響、照明システムを配備してそれぞれのコンセプトに応じたジャンルの音楽を満喫できるようにしている。また、分煙フロアも設置。喫煙者、非喫煙者にも楽しめる空間にした。
 
 ススキノで一世を風靡したキングムーは、新たなテーマパーク型ダンスクラブ「KING∞XMHU」(キングムー)として復活、札幌のナイトカルチャーを再びリードしそうだ。
 なお、建物を所有する三新は東京を中心にテナントビル約50棟を所有運営する美浜の子会社。2014年12月にキングムーを取得、再開の時期を探っていた。

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