学校法人札幌学院大学(江別キャンパス・江別市、新札幌キャンパス・札幌市厚別区)の新理事長に、5月31日付で安孫子建雄氏(江別製粉会長)が就任した。任期は2023年5月30日までの2年間。井上俊彌前理事長(HPI会長)は、14年5月から7年間、理事長職を務めた。(写真は、安孫子建雄氏=札学院大提供)

 安孫子氏は、1943年9月生まれ、77歳。66年3月千葉工業大学卒業後、同年3月江別製粉入社。取締役、常務、専務を経て96年6月に社長就任。2017年5月に代表取締役会長、20年6月から取締役会長。この間、96年7月から05年6月まで江別市教育委員会委員長、04年11月から19年10月まで江別商工会議所会頭を務めた。08年5月から札学院大評議員と札学院大理事を務めている。

 安孫子氏は、前身の札幌文科専門学校、札幌短期大学を通じて第12代の理事長となる。また、江別市に本社を置く企業のトップが同大学の理事長に就任するのは初めて。


14人の方がこの記事に「いいんでない!」と言っています。