明和地所、「札幌・北4東6再開発地区」の隣接地で38戸マンション開発

不動産マーケット情報

 新築分譲マンション事業の明和地所(本社・東京都渋谷区)は、札幌市中央区北3条東6丁目338ー1で、仮称「クリオ永山公園Ⅱ」の建設を計画している。(写真は、仮称「クリオ永山公園Ⅱ」の建設予定地)

 建設場所は、商業施設「サッポロファクトリー」3条館、旧永山武四郎邸や旧三菱鉱業寮がある永山記念公園の北3条通を挟んだ北側。北3条東5丁目336ー1では、2013年2月に竣工した明和地所の「クリオ永山公園」(地上11階建て、31戸)があり、今度の「クリオ永山公園Ⅱ」は仲通りを挟んだ東隣になる。

 敷地面積約270坪(892・54㎡)、そのうち約108坪(358・85㎡)を建築面積として使い、鉄筋コンクリート造の地上14階建てのマンションを建設。戸数は38戸、延べ床面積約972坪(3207・98㎡)、高さは44・98m。着工は、21年3月19日を予定している。建築主は、明和地所札幌支店(札幌市中央区)、設計、監理はアイ・エー・シー(同市白石区)、施工は未定。

 仮称「クリオ永山公園Ⅱ」の建設場所は、市街地再開発事業が進行している「北4東6周辺地区」の隣接地。再開発地区では19年9月に竣工した高層ツインタワーマンション「ザ・タワーフロンティア札幌」(21階建て、275戸)がある。同マンションは、大和ハウス工業(本社・大阪市北区)、住友不動産(同・東京都新宿区)、大京(同・同都渋谷区)の3社が共同開発したマンション。明和地所はそのプロジェクトに入っておらず、再開発地区の近接地で2棟目のマンションを手掛けることになる。

関連記事

SUPPORTER

SUPPORTER