札幌ススキノ・旧田畑産婦人科跡地、アルファコートが取得

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 札幌市中央区南5条西2丁目の旧田畑産婦人科の解体工事が進んでいる。工事は9月末まで予定されている。(写真は、解体が進んでいる旧田畑産婦人科)

 旧田畑産婦人科は、1954年から南5条西2丁目のススキノ地区で開院していたが、今年4月30日で閉院。7月10日から南3条西2丁目H&Bプラザビル3階で外来専門の「たばた産婦人科クリニック」を移転開院している。

 敷地は、元院長が所有していたが、今年6月30日に総合不動産業のアルファコート(本社・札幌市中央区)が取得。約190坪(624・28㎡)の敷地には、三菱UFJ銀行(本店・東京都千代田区)、みずほ銀行(同・同)、三井住友信託銀行(同・同)の3行が総額28億円の根抵当権を設定している。

 建物の解体工事は、今年7月7日から始まっている。解体工事は厚西工業(札幌市白石区)が手掛けている。解体現場の南側隣接地では、21年夏のオープン予定でベルーナ(本社・埼玉県上尾市)グループのフレンドステージ(同)が建築主となって地上17階建てのホテルを建設中。

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