サッポロビール（本社・東京都渋谷区）は、「サッポロ クラシック できたて出荷缶」を、2025年7月15日（火）を皮切りに計3回、北海道エリアで数量限定発売する。
（画像は、「サッポロ クラシック できたて出荷缶」）
この商品は、サッポロビール北海道工場（恵庭市）から製造後、原則3日以内に出荷するもので、毎年、多くのクラシックファンから好評を得ている。「サッポロ クラシック」は、2025年に発売40周年を迎えるロングセラー商品。2024年12月製造分からリニューアルを行い、素材のうまみと爽快な飲み心地をそのままにして、さらに北海道の風土に合った味わいに仕上げている。また、サッポロビール北海道工場では、発売40周年に合わせて、「サッポロ クラシック ⭐︎40th anniversaryツアー」も実施している。
40周年の節目となる2025年の「サッポロ クラシック できたて出荷缶」のパッケージは、350ml缶・6缶パック。発売日は7月15日、9月30日（火）、11月18日（火）の3回。価格は、オープンとなっている。
