「サッポロ生ビール黒ラベル 北海道デザイン缶」、首都圏と札幌で7月4日から発売

新商品

 サッポロビール(本社・東京都渋谷区)・JR東日本クロスステーション(同・同)・北海道旅客鉄道(同・札幌市中央区)・JR北海道フレッシュキヨスク(同・同)は、4社共同企画の「サッポロ生ビール黒ラベル 北海道デザイン缶」を、2023年7月4日(火)から数量限定で発売する。販売場所は、JR東日本クロスステーションが運営する「NewDays」「NewDaysKIOSK」、JR北海道フレッシュキヨスクが運営する「北海道四季マルシェ」「北海道四季彩館」「キヨスク」の一部店舗。 (画像は、4社共同企画の「サッポロ生ビール黒ラベル 北海道デザイン缶」)

 缶には、北海道新幹線(H5系)と富良野・美瑛の夏景色を背景に、夏に運行する富良野・美瑛ノロッコ号をデザインしている。夏の旅行に新幹線で北海道に来て、のんびり走る列車から雄大な景色を満喫してもらいたいという思いを表現している。

 商品名は、「サッポロ生ビール黒ラベル 北海道デザイン缶」(中身は、通常の黒ラベルと同様)、パッケージは500ml缶。オープン価格、販売計画は3000ケース(500ml×24本換算)。

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