「エディオン旭川永山店」移転新築オープン、柴田幸範店長「暮らしの中に笑顔と豊かさ提供したい」

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 家電量販店チェーンのエディオン(本社・大阪市北区)は2026年10月16日、旭川市内に「エディオン旭川永山店」(永山3条10丁目2-3)を移転新築オープンさせた。旧「旭川永山店」から約2㎞離れた同じ国道39号線沿いで、旭川の郊外に向かう車線沿いから、中心部に向かう車線沿いに店舗位置が変わった。(写真は、2026年10月16日にオープンした「エディオン旭川永山店」)
(写真は、新設したプロジェクターコーナーを紹介する柴田幸範店長)

 エディオンは、旧サンキュー時代の1998年6月に永山3条8丁目に「100満ボルト旭川永山店」をオープン、2012年12月に旧店舗のあった場所に移転。旧サンキューはエディオンと経営統合していたが、2025年4月に吸収合併され、店舗名が「100満ボルト」から「エディオン」になった。旧店舗は売り場面積にも制限があったため、今回の場所に移転を決め、2026年春頃から新店舗建設に入っていた。

 オープンに先立ち、前日には新聞と同じサイズのブランケット判8ページチラシを新聞に折り込んで周知を図った。当日はオープン前に175台収容の駐車場はほぼ埋まり、約700人が店頭に並ぶほどの盛況に。このため、予定を15分早めて9時45分に店内に買い物客を招き入れた。

(写真は、混み合う店内)

 店内は多くの人で混み合い、レジ待ちの買い物客が店舗奥まで行列をつくった。3日間限定の日替わり台数限定特価品は、1時間を待たずに完売が続いた。店舗は映像家電商品や生活家電商品、情報家電商品、通信機器などが並び、家電量販店の中でエディオンの差別化部門であるリフォーム部門を充実させた。

(写真は、子どもの遊び場コーナー)

 テレビゲームや玩具を扱う「ネバーランド」コーナーには、子どもの遊び場も旭川市内3店舗の中で初めて設置した。また、映像家電コーナーの一角には、手軽に大画面が投影できるプロジェクターコーナーも市内3店舗の中で初めて設け、ネットの有料チャンネル視聴のニーズに対応できるようにした。

 柴田幸範店長は、「家電の販売を通じてお客さまの暮らしの中に笑顔と豊かさを提供したい。気遣いや商品知識が豊富な社員、スタッフを増やして幅広い世代に使っていただけるようにしたい」と話していた。売り場面積は旧店舗よりも約100坪増床の約986坪、店舗従業員数は36人。新店舗の敷地内には、旭川初進出の「丸源ラーメン旭川永山店」が2026年10月31日(土)、牛めし、とんかつの「松屋・松のや旭川永山店」が同年11月1日(日)にそれぞれオープン、集客の相乗効果も狙う。

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