「イオン江別店」食品売り場リニューアル、地元産小麦使ったインストアベーカリーなど初導入

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 イオン北海道(本社・札幌市白石区)は、23日(金)に「イオン江別店」(江別市幸町35)の食品売り場を中心に1階フロアをリニューアルオープンさせる。(写真は、4月23日に1階フロアをリニューアルオープンする「イオン江別店」)

「イオン江別店」は、1978年に同社の前身、旧北海道ニチイの1号店「ニチイ江別店」としてオープン、今年が43年目。その後、店舗名は「サティ」、「ポスフール」と変遷、2011年に「イオン江別店」になった。2019年には、1階暮らしの品のフロアでヘルス&ビューティーをテーマに、売り場を一新したが、今回は食品売り場を中心にリニューアルした。

 健康志向やコロナ禍での内食需要の高まりを受け、惣菜コーナーには手づくりサラダ、店内で炙った炙り握りや海鮮棒いなり寿司、店内で燻製にしたオリジナルメニューを新たに提案する。水産売り場が提供する「お魚惣菜コーナー」も新たに展開、北海道初登場の天翔物産(本社・熊本市東区)の「第一楼」が監修する惣菜も導入する。

 また、同社が展開する「マックスバリュ」では数多く導入しているインストアベーカリーを「イオン」で初めて展開、地元の江別産小麦を使用した食パンやフランスパン、バゲットなど店内調理の焼きたてパン約65種類を品揃えする。

 スイーツコーナーでは、手づくりスイーツやフルーツがたくさん入ったタルトを展開するほか、地元の洋菓子店「ベイクド・アルル」の北海道リッチエッグプリン、富良野メロンパンシュー、プリン専門店「サンタクリーム」の商品も揃える。冷凍食品コーナーは、陳列ケースを入れ替えて品揃えを約2倍に拡大、フローズンスイーツや冷凍パンのコーナーも拡大、即食・簡便商品の充実を図る。

「イオン江別店」の敷地面積は約1万4242坪(約4万7000㎡)、延べ床面積は約1万606坪(約3万5000㎡)、年中無休、営業時間は1階食品フロア8時~21時45分、その他フロア9時~21時、駐車台数は約1400台。
※2021年4月24日記事一部修正しました。第一楼は天翔物産(本社・熊本市東区)の屋号でした。ご迷惑をおかけしました。

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