アークス(本社・札幌市中央区)の子会社、道南ラルズ(同・函館市)は、2019年11月オープンを目指して「スーパーアークス日吉店」(函館市日吉町4丁目)を新設する。同社が展開する「スーパーアークス」業態の6店舗目になる。(写真は、道南ラルズ本社)

 函館市日吉町4丁目の市営住宅団地跡7・5haは、市がプロポーザルで募った福祉コミュニティエリアの整備ゾーン。医療法人社団善智寿会(函館市)グループが、多世代交流センターや特別養護老人ホーム、グループホーム、サービス付高齢者向け住宅などを整備してきた。物販施設としては2018年10月に「ツルハドラッグ函館日吉店」がオープンしており、このほど食品スーパーとして「スーパーアークス日吉店」が新設されることになった。

 新店舗は、店舗面積約479坪(1582㎡)で道南ラルズが自前で店舗を建設する。駐車台数は59台。土手光三社長は、「店舗面積は当社の他のスーパーアークスと比べて小さいが、地場産品など品揃えを充実させて地域の買い物客に喜んでもらえる店づくりをしたい」と話している。

 なお、周辺にはコープさっぽろ(本部・札幌市西区)の「コープ山の手店」(山の手2丁目)、コープさっぽろグループ、魚長(本社・函館市)の「生鮮元気市場日吉店」(日吉町3丁目)がある。


6人の方が「この記事が参考になった」と言っています。