コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は、北広島市と買い物不便者支援モデル事業について連携協定を結んだ。モデル事業に取り組むことで買い物環境の維持を図るとともに地域活性化に寄与することを目的にしている。(写真は、連携協定の調印式。左からコープさっぽろ店舗本部移動販売車事業部・工藤馨部長、コープさっぽろ・中島則裕専務理事、上野正三北広島市長、北広島市・水口真経済部長=コープさっぽろ提供)

 調印式は、3月7日に北広島市中央4丁目の北広島市役所で行われた。上野正三市長とコープさっぽろの中島則裕専務理事が協定書に調印した。

 連携協定に基づいてコープさっぽろが移動販売車「おまかせ便カケル」を、1970年からニュータウンとして造成が開始された北広島団地内の緑陽町(1~3丁目)、山手町(6~8丁目)、里見町(1丁目、3~7丁目)、泉町(4丁目)、高台町(1丁目、3~6丁目)を火曜日から土曜日までの5日間巡回させる。巡回ルートは曜日ごとに異なる。

 北広島団地は、少子高齢化、人口減少が進み日常の食料品などの買い物が課題となっている。北広島市とコープさっぽろは、協定締結によって北広島市の買い物環境を維持する取り組みを推進していく。


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