DSC_6569 三井不動産(本社・東京都中央区)はきょう18日、「三井アウトレットパーク(MOP)札幌北広島」(北広島市大曲2丁目)を大規模増床したメープル・モールをオープンする。海外の衣料品ブランドや雑貨店など45店が増え、既存のクローバー・モールと合わせて174店になり北海道・東北エリアで最大のアウトレットモールになる。(写真は、グランドオープン前夜のメープル・モール)
 
 オープンするメープル・モールは、鐵骨造地上2階建てで1階と屋上が駐車場、2階が店舗。延床面積約2万4000㎡、店舗面積は約7700㎡。2010年4月にオープンしているクローバー・モールと合わせると店舗面積は約3万㎡になる。
 
 増床したメープル・モールは、クローバー・モールと同様に屋内型モールで「カントリー」をデザインコンセプトに、カジュアルでお洒落な空間になっている。外国人観光客の来店客増を見込んで新施設内にはイスラム教徒向けの礼拝堂を設けた。
 
 既存施設の12年度売上高は約160億円だったが、40%近い増床で240億円の売上高を見込む。アウトレットモールで先行するJR南千歳駅北口の「千歳アウトレットモール・レラ」では17日から5月6日まで開業9周年の大感激祭を開催、三井アウトレットモール新施設オープンに流れる客を最小限に食い止める。


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