4年前に閉館した「ディノス旭川」(旭川市大雪通5)跡に、グローバル・ソリューションズ(本社・東京都渋谷区)が運営する「ハピピランド」が居抜き出店する。オープンは、2026年12月上旬が予定されている。
(写真は、旧「ディノス旭川」)
旧スガイディノス(本社・札幌市中央区)が運営していた「ディノス旭川」は2003年5月にオープン。1階がゲーム、2階がボウリング場、3階がシネマというフロア構成だった。ボウリング場は、コロナ禍の影響で2020年に営業を停止、その後、同社は民事再生を申請、不採算店舗整理の一環として2022年9月に全館を閉店した。
かつて旭川では6条買物公園にあった須貝(スガイ)ビルがボウリングやゲームセンター、カラオケを楽しむ若者たちで賑わっていた。2008年に須貝ビルが解体されて以降は、「ディノス旭川」がその役割を担ってきた。2020年の閉館にあたって、スガイファンなど利用者の惜しむ声が多かった。
「ハピピランド」は、2020年6月に、ゲームコーナーとキッズパークを備えた「旭川ウェスタンパワーズ店」(永山12条3丁目、ウェスタンパワーズ2階)を出店、北海道に初進出した。今回、旧「ディノス旭川」跡に居抜き出店、北海道2店舗目となる「旭川大雪通店」をオープンさせることにした。2026年10月下旬、現地では「ディノス」などの看板がすべて外され、館内1階では灯りが点された中で、リニューアル作業をする人たちの姿が見られた。

































