「モスバーガー」跡に「フレッシュネスバーガー」居抜き出店、札幌麻生でブランド交代

経済総合

 2026年7月14日に40年間の営業を終えた「モスバーガー札幌麻生店」(札幌市北区北40条西4丁目2-10)跡に、「フレッシュネスバーガー札幌麻生店」が居抜き出店、2026年9月16日(水)にオープンする。ハンバーガーチェーン同士のブランド交代という珍しい出店パターンになる。(写真は、2026年9月16日にオープンする「フレッシュネスバーガー札幌麻生店」)

「モスバーガー札幌麻生店」があったのは、西5丁目・樽川通沿いで、「東光ストア麻生店」の隣接地にある「麻生パステルセトビル」1階。麻生の地で40年間にわたって営業を続け、まちの顔にもなっていたが閉店。変わって入るのが、「フレッシュネスバーガー札幌麻生店」。

「フレッシュネスバーガー」をフランチャイズ展開しているのは、フレッシュ(本社・横浜市西区)。フレッシュは、1981年6月に設立され、2007年11月にユニマットグループ(東京都港区)に入り、2009年8月にユニマットホールディング(同)の子会社になった。2016年12月にコロワイド(本社・横浜市西区)の子会社、レインズインターナショナル(同・同)が子会社化した。レインズインターナショナルは、「牛角」「しゃぶしゃぶ温野菜」などの外食ブランドを展開している。

「フレッシュネスバーガー札幌麻生店」をフランチャイジー(加盟店)として運営するのは、ウェルビー(本社・札幌市西区)。同社は道内にある「フレッシュネスバーガー」全3店舗(札幌西28丁目店、サッポロファクトリー店、新千歳空港店)も運営している。札幌市内では、2024年1月21日に「札幌北33条店」(旧テックランド札幌北33条店内、ウェルビー運営)が閉店しており、2年8ヵ月ぶりに市内3店舗体制に戻る。ハンバーガーチェーン店舗跡に、別のハンバーガーチェーンが入るブランド交代は、2023年3月に移転のため閉店した「マクドナルド札幌月寒ゼビオ店」跡に、同年9月、「モスバーガーゼビオ月寒店」が開店したケースがある。

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