エムデジ、「マルヤマクラス」隣接地に「エニタイムフィットネス円山公園店」

経済総合

 携帯ショップとフィットネスクラブ「エニタイムフィットネス」などの事業を展開しているエムデジ(本社・小樽市)は、2026年冬に「エニタイムフィットネス円山公園店」(札幌市中央区南1条西27丁目1-20)をオープンさせる。これによって、同社が展開する「エニタイムフィットネス」は道内17店舗になる。(写真は、「エニタイムフィットネス円山公園店」の出店場所)

 エムデジは、携帯ショップを中心に事業展開していたが、多角化による成長を加速するため、2017年10月にFast Fitness Japan(本社・東京都新宿区)とフランチャイズ(FC)契約を締結、2018年4月の「エニタイムフィットネス札幌山鼻店」をFC1号店として多店舗化を進めてきた。「エニタイムフィットネス」は、24時間年中無休で、どの店舗でも利用でき、利便性が高い特徴がある。

 現在までに、道内15店舗(うち札幌市内9店舗)、関東3店舗の18店舗を出店してきた。2026年8月18日には「札幌大通店」(札幌市中央区南1条西4丁目5-1、札幌大手町ビル2階)をグランドオープンさせる。今回の「円山公園店」は、それに続く出店になる。立地場所は、南1条通沿いで、大型商業施設「マルヤマクラス」の西隣。以前は、「ワコール札幌支店」などが入っていた建物の1階と2階を使用する。店舗面積は約180坪と同社が展開する「エニタイムフィットネス」では、最大級の面積になる。

 同社では、今後も札幌や首都圏を中心に出店をする予定だが、人件費や原材料費の高騰に加え、固定費であるテナント料の上昇で、収益性が以前よりも低下しているため、人が集まりやすいエリアへの出店を加速、収益性を高めていく考え。

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