「しらおい菓子工房まいこ」が新商品のシフォンケーキ「白~shiro~」を第40回北海道産品取引商談会に出展

経済総合

 お菓子など加工食品を扱う道内最大規模の商談会、「第40回北海道産品取引商談会」が、2026年6月9日から10日の2日間の日程で、グランドメルキュール札幌大通公園(札幌市中央区、旧ロイトン札幌)で開催される。北海道と札幌市、(一社)北海道貿易物産振興会が主催し、例年恒例となっている同商談会だが、この商談会に「まいこのマドレーヌ」の愛称で長年親しまれている胆振管内白老町の「しらおい菓子工房まいこ」が出展、期待の新商品をアピールする。(写真は、期待の新商品シフォンケーキ「白~shiro~」)
(写真は、「由栗いものスイートポテト特大」)

「しらおい菓子工房まいこ」は1985年、自閉症を患うまいこさんが施設に入ることなくおいしいお菓子作りで一緒に働けるよう、母の佐藤朋子さん(株式会社しらおい菓子工房まいこ代表取締役)が開業したお店。道産素材、無添加にこだわった同店のスイーツは今や全国にファンを広げ、また大人になったまいこさんの弟たちも、お菓子作りに励むまいこさんと共にさまざまな事業分野でお店を支えている。

 現在は本店と、JR白老駅前の「MAIKO’S BAKE」の2店舗体制。看板商品「まいこのマドレーヌ」のほかエッグタルトなども大人気で、2025年には「由栗(ゆっくり)いものスイートポテト特大」が、北海道加工食品コンクールの北海道食品産業協議会会長賞を受賞している。

 今回の商談会に出品するのは、この「由栗いものスイートポテト特大」に加え、現在テスト販売中のシフォンケーキ「白~ shiro ~」の2種類。この春に開発した白老産の鶏卵とバターミルクを使用したふわもちのシフォンケーキで、口当たりの良さと優しい味わいが特徴となっている。「今回の商談会への出展を機会に、このシフォンケーキを本格的に発売していきたい。ぜひ多くの皆さんに味わってもらえれば」と佐藤代表は話している。

関連記事

SUPPORTER

SUPPORTER