北海道コンフェクトグループの北の食品(本社・小樽市)はきょう2026年5月21日、北海道物産展などで好評の出汁ふりかけ「漁師の力めし」初の実店舗、“鮭節香る羽根つき焼きおにぎり&出汁スープの専門店”「漁師のにぎりめし」(テイクアウトのみ)をオープンさせる。
(写真は、“鮭節香る羽根つき焼きおにぎり&出汁スープの専門店”「漁師のにぎりめし」の店舗)
(写真は、鮭節香る羽根つき焼きおにぎり)
店舗は、札幌市中央区南3条西4丁目18の狸小路4丁目のお土産店「たぬきや」の1階。以前は、銀行ATMがあった約1・4坪のスペースで、札幌開発(本社・札幌市中央区)が、もつ串煮込み専門店「串もつ」を一時展開していたスペースを利用する。
北の食品の出汁ふりかけ「漁師の力めし」は、かつお節の4倍以上の旨みがある道産の鮭節と納豆昆布を使用し、1999年から全国の北海道物産展で販売してきた。年間約140ヵ所の物産展に出品し、4万袋(お茶碗40万杯分)を販売するロングセラー商品となっている。物産展でしか味わえない「漁師の力めし」を実店舗で出店し、いつでも味わえるようにしたのが今回の専門店「漁師のにぎりめし」。
提供するのは「漁師の力めし」を炊き込んだ焼きおにぎりと出汁スープのセット(価格は税込み660円)。その場でおにぎりの表面を香ばしく焼き上げ、さらに追い鮭節とネギをトッピングする。そのままでも十分に楽しめるが、セルフサービスの出汁スープに浸して食べることで、食感や風味に変化が生まれ、最後まで飽きずに味わえる点が特徴だ。追加料金で鮭まぶし(200円)、山わさび(100円)をトッピングでき、今後は、いくらのトッピングも加わる可能性があるという。営業時間は11時~20時(予定)。
北の食品の吉田昌弘営業本部部長は、「狸小路商店街の中心的な場所に出店することで、観光客、地元のお客さまに積極的にアプローチして、北海道の味を楽しんでもらえるようにしたい」と話した。北の食品は1982年8月創業で、水産加工品の販売が中心。2022年に北海道コンフェクトグループに入った。



































