パチンコ・スロットの「イーグル」などを展開する正栄プロジェクト(本社・札幌市中央区)は、12月7日でスロット専門店「クラブイーグル旭川店」(旭川市大雪通6丁目501-11)の営業を終了した。同社が今年に入って営業を終えたのは、「イーグルララパーク名寄店」(名寄市)に続いて2店舗目。(写真は、12月7日で閉店した「クラブイーグル旭川店」)

「クラブイーグル旭川店」は、大雪通沿いにあるパチスロ専門店(386台)で、2014年12月にオープンした店舗だが、営業期間7年で閉店した。この店舗は、1991年に「ドーム旭川」として開店、「ビッグスロット旭川店」を経て「クラブイーグル旭川店」になった。店舗のある敷地は、約2882坪(9513・48㎡)。この敷地は一時、阪急電鉄グループ(本部・大阪市北区)や東理ホールディングス(本社・東京都中央区)が所有していたが、2012年にパチンコ・スロットの三慶(同・札幌市中央区)が取得、2014年に正栄プロジェクトが買収して土地建物の所有者になった。2017年に合同会社旭川開発(東京都港区)が信託受益権者となり、事実上の所有権が移って現在に至っている。

 正栄プロジェクトは、20年5月に「イーグルアクアズ北斗店」(北斗市)と「イーグルルナシティ釧路店」(釧路郡釧路町)を閉店、2021年1月14日から「クラブイーグル南7条店」(札幌市中央区南7条西10丁目1025ー6)を長期休業している。さらに、今年5月30日に「イーグルララパーク名寄店」を閉店した。今回の「クラブイーグル旭川店」の閉店により、道北での店舗は、「プラスイーグル稚内店」(稚内市)1店舗になった。


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