「コナミスポーツクラブ白石」が2月28日営業終了、コロナ逆風強く

経済総合

 コナミスポーツ(本社・東京都品川区)は、2月28日(日)に「コナミスポーツクラブ白石」(札幌市白石区南郷通1丁目北2ー1)の営業を終了する。(写真は、「コナミスポーツクラブ白石」が入っている建物)

 コナミスポーツの2021年3月期第2四半期(20年4月~9月)決算は、売上高が前年同期比51・3%減の151億円で、コロナ禍による休業期間中の固定費損失など43億円を計上したことにより、営業損失は73億万円となっている。このため、全国的に施設の営業終了を進めており、2月28日には、「白石」のほか、千葉県や東京都、大阪府など全国9施設の営業を終了する。

 北海道では、18年2月28日に「西岡」(札幌市豊平区)、19年2月28日に「小樽」(小樽市、ウイングベイ小樽内)の営業を終了している。今回の「白石」の営業終了により、札幌市内は「大谷地」(札幌市厚別区、キャポ大谷地内)、「新札幌」(同)、「もいわ」(同市中央区)、「札幌」(同、タイムズ札幌ステーション札幌駅前ビル内)、「札幌円山」(同、マルヤマクラス内)の5施設、「旭川」(旭川市)の1施設の計6施設になる。

「西岡店」の跡地は、コープさっぽろ(本部・札幌市西区)の「宅配トドック西岡センター」に利用され、「小樽店」跡は「スポーツ&スパリゾート小樽byソプラティコ」が入っている。

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