首都圏で人気の食パン専門店「ル・ミトロン食パン」、7月初旬札幌円山に北海道1号店

経済総合

 首都圏で人気の食パン専門店「ル・ミトロン食パン」が7月初旬、「札幌円山店」(札幌市中央区大通西24丁目)をオープンさせる。首都圏以外では初の店舗を札幌に構える。札幌では食パン専門店が相次いで出店しており、味の競演が繰り広げられそうだ。(写真は、7月初旬にオープンする「ル・ミトロン食パン」の出店場所)

「ル・ミトロン食パン」は、2013年に横浜市神奈川区で開店した焼きたてパン専門店「ル・ミトロン」の食パン専門店。18年に兄弟店として展開を始め、現在は横浜市内に「星川店」(保土ヶ谷区)、「上大岡店」(港南区)、東京都に「目白店」(新宿区)、「小石川店」(文京区)の合計4店舗を展開中。小麦粉や塩、砂糖など厳選した材料を使い、外はサクッとして中はふんわり、もっちりした食感。小麦の香ばしさと旨みが口の中で広がる。定番はプレーンでレーズン食パン、チーズ食パン、あん食パンがある。価格は、1斤400円、2斤800円(税込み)となっている。

 店舗は、「札幌フードセンター円山店」の向かいにある長寿庵ビル1階で「つけもの屋こんの」のあった場所。ドイツパンの老舗「ブルクベーカリー札幌円山本店」の向かい側にあたる。

 札幌市内では高級食パン専門店の出店が続いている。2017年9月に「乃が美はなれ札幌店」(中央区南2条西27丁目)、19年1月には「乃木坂な妻たち」(中央区北6条西16丁目)、同年3月には「ベーカリー・ワンカラット」(南区石山1条7丁目)がオープンした。「ル・ミトロン食パン」の参入でさらに味と価格を巡る競争が激しさを増しそうだ。
 ちなみに、「ル・ミトロン」とはフランス語でパンの小僧の意味だそう。「ル・ミトロン」創業者がパンに触れた初心と遊び心を忘れずに美味しいパンを届ける気持ちを込めて店名にしたという。

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