羽幌町「はぼろ温泉サンセットプラザ」再始動、セントラルリーシングシステムが指定管理者に

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(写真は、修繕工事を終え6月1日から利用が再開された大浴場・内風呂)

 はぼろ温泉サンセットプラザの上山利基支配人は、「まずは以前の運営方法を踏まえ、関係機関や地域の事業者さまのご意見をお聞きしながら、順次変えるべきところを変えていきたい」と話す。
 運営引き継ぎ直後は、1泊朝食付きプランと素泊まりプランのみの提供だったが、6月からは1泊2食(朝・夕)付きプランを復活させた。前指定管理者時代の「はぼろ温泉サンセットプラザ」で腕を振るっていた料理長と、セントラルリーシングシステム社が運営する「マウレ山荘」の料理長経験者がタッグを組み、新たなメニュー開発にも乗り出している。前指定管理者時代に勤務していた従業員のうち33名も引き続き雇用した。

 セントラルリーシングシステムの樋口玲貴販促企画・広報部兼事業部調査役(ホテル担当)は、「施設は天売島、焼尻島を含めた観光の拠点となっているだけでなく、地元の方々にとってもまちの中心的施設になっているので、例えば女子会プランのように、地元の人たちにもっと利用してもらえるように工夫していきたい」と話す。

「道の駅」の機能についても強化する考えで、「留萌管内にはブランド牛、ブランド豚のほか、米などの農産品や生乳などの乳製品、甘えびなどの水産品にも大きな魅力がある。増毛町にはフルーツやお酒もあるので、オール留萌の特産品を紹介して、管内の魅力を打ち出すショールームのような機能も持たせたい。将来的には地元企業さまやメーカーさま、地域住民の方々とのコラボ展開を目指していきたい」(樋口調査役)と意欲的。
 今年10月には「全国の道の駅シンポジウム」が「道の駅るもい」(留萌市)で開催されるため、「道の駅ほっと♡はぼろ」の運営事業者として参加し、羽幌の魅力を伝える取り組みも行なう予定だ。

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