JR北海道(本社・札幌市中央区)は、訪日外国人旅行者をはじめとする宿泊需要の高まりを受け、トレーラーハウスを用いた無人宿泊施設の営業を12月18日から開始する。それに伴い11月1日からじゃらんやAirbnb、Booking.com、Expediaなどで予約受け付けを始める。(写真は、JR琴似駅近くの無人宿泊施設「JR Mobile Inn Sapporo Kotoni」の設置場所)

 場所は、札幌市西区琴似1条1丁目1ー3、JR琴似駅から徒歩4分のJRの高架下近く。施設の名称は、「JR Mobile Inn Sapporo Kotoni」(ジェイアール・モバイル・イン・サッポロ・コトニ)で、日本最大級の木造ムービングハウスを採用しており、家族連れや友人グループでの宿泊に最適。このムービングハウスは、アーキビジョン(千歳市)が製造「スマートモデューロ」を使用している。

 全室シャワー、トイレのほかキッチン、洗濯機を完備しており、長期滞在時も快適に過ごせるようになっている。宿泊者の本人確認、個室の解錠番号の通知は施設内の無人受け付けカウンターでオペレーターを介して行う。

 木造1階建て、全3室。1室の広さは約30㎡、最大6人(6ベッド)まで宿泊できる。投資額は約5000万円。宿泊料金は1室1泊2万円から3万円程度。
 JR北海道が土地建物を所有し、運営は札幌市などで無人型宿泊施設を運営しているMASSIVE SAPPORO(札幌市中央区)委託する。


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