一般社団法人北海道ファシリティマネジメント協会(略称HFMA、事務局・札幌市中央区)の第14回通常総会が2026年6月23日、かでる2・7(札幌市中央区)で開かれ、会員約80人(委任状含む)が出席した。
(写真は、故・藤崎昌甫専務理事の功績を話す新保幸一HFMA会長)
総会は、2026年3月に死去した同協会創設者で専務理事だった藤﨑昌甫氏を偲び、出席者全員による黙祷から始まった。同協会の新保幸一会長(教育施設研究所=本社・東京都中央区=顧問、元文部科学省大臣官房文教施設企画部技術参事官、元国立東京工業高等専門学校校長)は冒頭、「藤崎専務は会の設立当初から、豊富な人脈と北海道におけるまちづくりやファシリティマネジメントの普及に対する熱い思いで、さまざまな取り組みを精力的に進めてこられた。当協会の会員は、分野、業種が多岐にわたるが、これも藤崎専務の功績。常に積極的な考えを持ち、前向きな姿勢で取り組んでこられたことに改めて敬意を表するとともに深い感謝を申し述べます」と生前の藤崎氏を讃え、「藤崎専務の元気な声と熱い思いを心に抱きつつ、理事や会員のご意見や意向を汲み取り、協会の今後の活動に真摯に取り組んでいきたい」と話した。
総会では、新保会長が議長を務め、議事を進行。2025年度の事業報告や決算報告、今年度の事業計画や予算がそれぞれ上程され、承認された。また、新任理事として、海野良哉・中央都市企画(本社・札幌市北区)代表取締役と、村上康彦・エス・オー・シー(同・同市中央区)代表取締役、さらに新幹事として、阿部正樹・メーコー北海道(同・同市南区)代表取締役が選任された。


































