NTT都市開発(本社・東京都千代田区)は、旧HBC(北海道放送)跡地で開発を進めてきた「アーバンネット札幌リンクタワー」(札幌市中央区北1条西5丁目1-4)が2026年10月3日にグランドオープンを記念し、オープニングセレモニーを開催した。会場となった同タワーのノース棟1階のアトリウムには、関係者が多数集まり、グランドオープンを祝った。※動画はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください。
(写真は、「アーバンネット札幌リンクタワー」メモリアルオブシェのお披露目式)
セレモニーの最初に、ベルシステム24ホールディングス(本社・東京都中央区)の企業内保育園「ベルキッズさっぽろ保育園」(北1条西5丁目、アーバンネット札幌ビル内)の園児が描いた作品の除幕式が、園児代表6人が参加して行われた。
(写真は、ベルキッズさっぽろ保育園園児が描いた作品の除幕式)
その後、NTT都市開発の池田康社長が登壇、「多様な用途、多様な機能、さまざまな人々がリンクし、交流や賑わいが生まれる場になるように『アーバンネット札幌リンクタワー』と名付けた。札幌らしい自由な空間によって人と人、人とまち、北海道と世界がリンクし、新たなシナジーが生まれてくると考えている。道庁南エリアから、札幌を盛り上げられるようにアトリウム空間を活用したイベントも企画していきたい」と挨拶した。
来賓代表として登壇した札幌市の秋元克広市長は、「ここに集い、新しい出会いが生まれる新しい札幌のランドマークができ上がったことをうれしく思っている。また、この施設は市のゼロカーボン推進ビル認定を受けており、環境性能、防災対応力に高度な機能を持っている。新しい時代の先駆けとなるこの施設が、次世代の子どもたちに繋がっていくものと期待している」と述べた。
続いて、テープカットに代わってメモリアルオブジェを完成させるお披露目が行われた。5人の園児と池田社長、秋元市長、同タワーに入っている「ハイアットセントリック札幌」の瀧村勇毅総支配人が「L」「I」「N」「K」のブロックをオブジェにはめ込んで、グランドオープンを祝った。
同タワーのアトリウムと1階エントランスでは、この日に続いて2026年10月4日もオープニングイベントとして、道内各地の店舗が集うマルシェや、北海道に縁のあるアーティスト2人のライブが行われる。同タワーは、地下1階、地上26階のノースと地下1階、地上7階のサウスの2棟構成となっており、ノースの地下1階~2階はエントランスや広場、飲食店舗、3階から16階がオフィス、17階から26階が「ハイアットセントリック札幌」。サウスは地上2階~7階にスタートアップ支援施設「HooK(フック)」が入っている。

































