ゼンショーホールディングス(本社・東京都港区)とグループ会社のGFF(同・同)は、千歳市第4工業団地内に食品製造工場と物流センターの建設を開始している。
(写真は、ゼンショーHDとGFFが建設を進めている食品製造工場・物流センター)
建設場所は、千歳市上長都3-1の約4624坪(1万5260・15㎡)の敷地。ゼンショーHDは、2026年2月に千歳市から土地を取得した。建設中の食品製造工場と物流センターの規模などは非開示。建築主はゼンショーHDとGFF、設計、監理は日揮一級建築士事務所(横浜市西区)、施工は日揮(本社・同)。建設工事は2026年4月1日から始まっており、工事期間は2028年5月31日までとなっている。
GFFはゼンショーグループが展開するMMD(マス・マーチャンダイジング・システム=原材料の調達から製造・加工、物流、店舗での販売までを一貫して企画・設計、運営するゼンショー独自の仕組み)の中枢である「製造」を担う食品製造・加工会社。道内には「GFF北海道工場」(小樽市)を展開しており、千歳市は2工場目となる。ゼンショーHDは、道内で「ヴィクトリアステーション」「すき家」「はま寿司」「ジョリーパスタ」「オリーブの丘」「なか卯」「ゼッテリア」などを展開している。
※2026年9月16日記事一部修正しました。読者の指摘により道内に「ビッグボーイ」は展開していませんでした。お詫びして訂正いたします。


































