レストラン事業やブライダル事業を展開しているWDI(本社・東京都港区)は、カジュアル・イタリアンレストラン「カプリチョーザ」の「イオンモール苫小牧店」(苫小牧市柳町3丁目1-20、イオンモール苫小牧内)の営業を2026年8月31日(金)で終了する。同店はMik(本社・青森市)がフランチャイズ営業をしている店舗。今回の閉店によって、道内の店舗は2店舗になる(運営はMiK)。
(写真は、2026年8月31日で閉店する「カプリチョーザイオンモール苫小牧店」)
「カプリチョーザ」とは、イタリア語で“気まぐれ”という意味。南イタリアのトラットリア(大衆食堂)をコンセプトに、本場イタリアの味を気取らずに取り分けて楽しめるカジュアル・イタリアン。北海道生まれで、イタリア国立のホテル学校でイタリア料理を学んだ本多征昭氏が、1978年に東京・渋谷にオープンさせた「華婦里蝶座(カプリチョーザ)」が1号店。その後、1985年よりWDIが本多氏のビジネスパートナーとなって多店舗展開を開始。しかし、1988年に本田氏が病気により44歳で死去、WDIが事業を承継して現在に至っている。
「カプリチョーザイオンモール苫小牧店」は、イオンモール苫小牧が開業した当初から1階レストラン街で営業してきた。今回、21年目で営業を終えることになった。同店の閉店後は、道内には「札幌北1条店」(札幌市中央区、KOKO HOTEL2階)、「小樽店」(小樽市、ウイングベイ小樽アウトレット1階)の2店舗になる。なお、イタリア料理の全国チェーンの道内店舗は、「サイゼリア」21店舗、「ジョリーパスタ」8店舗、「オリーブの丘」は2026年10月に2店舗を出店して計3店舗になる。

































