国分北海道・北大・ベリッシモ・網走ビールが「北大ラズベリーエール」開発、限定5000缶発売

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 国分北海道(本社・札幌市中央区)は、国立大学法人北海道大学(本部・同市北区)、ベリッシモ(本社・同市中央区)、網走ビール(同・網走市)と連携し「北大ラズベリーエール」を開発、販売を開始した。(画像は、「北大ラズベリーエール」)

 北大は、2026年に創立150周年を迎えるが、国分北海道は、この節目を応援する目的で、北大の研究成果や農産物を活用した新たな北大ブランド認定商品の開発に着手していた。既にさまざまな北大ブランド認定商品を展開している北大オリジナルショップの運営会社、ベリッシモの監修で、北大北方生物圏フィールド科学センターの星野洋一郎教授らの研究グループが品種改良した「北大ラズベリー」を使用。クラフトビール製造で高い技術を持つ網走ビールが製造を担うことで、素材の魅力を生かしたフルーツエールを誕生させた。

(写真は、「北大ラズベリー」)

 国内で使用されているラズベリーの99%は輸入品で、国産は1%以下。海外産のラズベリーは、高温多湿な日本の気候では病害が発生しやすく、栽培が難しいという課題があったが、星野研究室では、北海道に自生する野生の「キイチゴ」と海外産「ラズベリー」を交配、品種改良、北海道の気候に適応しながら優れた風味を持つ「北大ラズベリー」を誕生させた。

 この「北大ラズベリー」を使用したのが、「北大ラズベリーエール」。グラスに注ぐと、ラズベリー由来の鮮やかな赤色と華やかな香りが広がり、口に含むと爽やかな酸味と軽やかな飲み口が調和した味わいを楽しめる。商品名は「北大ラズベリーエール」、約5000缶の数量限定販売。アルコール度数4・5%、内容量350ml、参考売価(税別)550 円(北海道内)。発売日は2026年7月24日、北大オリジナルショップ(北大インフォメーションセンター「エルムの森」内)を中心に販売している。北海道限定。

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