京阪電鉄不動産が札幌・厚別区で物件開発、国道12号沿い元「マクドナルド」跡地を取得

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 京阪電鉄不動産(本社・大阪市中央区)は、移転のため閉院した旧「おおにし内科・リウマチ科クリニック」(札幌市厚別区厚別中央2条5丁目4-22)の跡地約515坪(1702・26㎡)を取得した。(写真は、京阪電鉄不動産が取得した元「マクドナルド」店舗跡地・旧「おおにし内科・リウマチ科クリニック」跡地)

 同クリニックは、2009年4月に開業したが、その前は「マクドナルド」がその建物を使って営業していた。国道12号と厚別青葉通の交差点南西角に立地している。JR新札幌駅や地下鉄新さっぽろ駅から近く、駅前商業施設にも徒歩圏内で利便性の高い場所。土地所有者は個人だったが、2024年9月にワイ・エス・ジー(本社・札幌市中央区)が、売買代金完済を条件にした所有権移転仮登記を行った。同クリニックは、2026年6月に移転のため閉院、その後、土地所有者は売買代金完済によって、ワイ・エス・ジーに移った直後に京阪電鉄不動産が売買で取得、所有権者になった。

 現在、同クリニックが入っていた建物の解体工事が行われている。工事は2026年6月22日に始まっており、解体工事の注文者はワイ・エス・ジー、解体業者はシンヨウ(札幌市東区)、工事期間は同年9月30日まで。京阪電鉄不動産は、2014年11月に札幌の不動産市場へ参入し、分譲マンション、戸建住宅、オフィスビル開発、ホテル開発などの事業を展開してきた。今回の土地では、マンション開発が進みそうだが、同社にとって厚別区では初の物件開発になりそう。

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