コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は、北海道教育大学函館キャンパス(函館市八幡町1-2)内の一部土地を利用した「北海道教育大学函館校複合施設」(仮称)の新築工事を開始した。
(写真は、仮称「北海道教育大学函館校複合施設」の建設工事)
「北海道教育大学函館校複合施設」(仮称)は、国立大学法人北海道教育大学(本部・札幌市北区)とコープさっぽろ(同・同市西区)が、北海道教育大学函館キャンパス内の一部土地について、事業用定期借地権契約を締結して進めているもの。既に2026年6月3日から、敷地面積約6479坪(2万1383・27㎡)について、函館市の開発許可・宅地造成又は特定盛土等に関する工事許可を得て、土地造成工事を進めている。施工者は、久保田組(本社・新冠郡新冠町)。
これに続いて建物の建設工事が、2026年7月6日から始まった。敷地内には規模の大きい建物が3棟建設され、「コープさっぽろ」「セカンドストリート」「ツルハドラッグ」が入る予定。また、北海道教育大学の学生・教職員と地域住民が相互に利用・参加できるコミュニティ棟も建設、大学と地域の交流を創出できるようにする。
建物の建築主はいずれもコープさっぽろ、設計はスカイ・サイト(札幌市中央区)、施工は日本建設(本社・東京都港区)札幌支店(札幌市中央区)。工期は2027年5月31日までとなっており、複合施設はその頃のオープンとなりそう。コープさっぽろは現在、函館市内に8店舗を展開しており、今回は9店舗目となる。また、「セカンドストリート」は3店舗目となる。


































