2027年春の札幌市長選に出馬する意向を固めている、IoTソリューション事業を展開するエコモット(本社・札幌市中央区)の入澤拓也氏(46)は、2026年11月26日開催予定の同社定時株主総会で、代表取締役および取締役を退任する。
(写真は、入澤拓也氏)
2026年6月15日に同社が発表した。入澤氏は1980年1月生まれ、札幌市出身。平岸高校卒業後に米国留学。2002年4月クリプトン・フューチャー・メディア入社、2007年2月エコモット設立、代表取締役就任。今回の退任は、入澤氏より、経営刷新の推進とガバナンス体制の強化を図る観点から退任の申し出があったことによるもの。後任の代表取締役候補は、外部から招聘を予定しており、決定次第開示するとしている。
エコモットは、2017年6月に札幌証券取引所アンビシャス市場に上場、2018年6月に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2022年4月、東証の市場区分見直しに伴いグロース市場に移行した。入澤氏は、エコモット発行済み株式の21・65%を保有する筆頭株主。退任後も引き続き安定株主として株を保有する意向で、現時点で売却以降はない。入澤氏は、弊サイトのYouTube「リアルエコノミーチャンネル」の経済人インタビューコーナー「リアルトーク」のナビゲーターを務めている。

































